沖縄タイムスによると、沖縄県文化観光スポーツ部が22日に発表した2015年の宿泊施設実態調査で、県内の宿泊施設数は前年比8・0%増の1664軒という調査結果が出された。

市町村別にみると、軒数の多い順に宮古島市(223軒)、石垣市(203軒)、那覇市(197軒)。
調査は、15年12月31日時点のデータを県が各市町村から集めた。民泊施設やモーテル、ラブホテルは除いた。

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