経済効果は1便で年38億円の試算も

琉球新報が報じたところによると、下地島空港旅客ターミナル施設を運営する下地島エアポートマネジメント(宮古島市)は下地島空港への新規路線開設に向け、航空会社10社ほどと協議を進めているという。

すでにジェットスター・ジャパンが成田―下地島路線の開設を決定しており、国内は中部、関西、九州、国外は台湾、香港、ソウル、上海を中心に10社ほどと協議中という。

下地島空港は2019年3月30日開港予定で建設が進めれている。
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