宮古新報が報じたところによると、着地型体験観光プログラム 「ひとときさんぽツアー」 を展開する株式会社プラネット・フォーまちづくり推進機構(宮古島市平良荷川取)は「島時間郵便局~忘れた頃に届く、 島からの便り」 というユニークなサービスを開始した。

このサービスは、観光客が日常の生活に戻り、島で過ごした時間を忘れた頃に島での思いをのせた絵はがきが届くというもの。絵葉書は島の作家が作成し、特別な切手やスタンプを押して届けられる。受付はみやこ下地島空港ターミナルで行われており、密かな人気となっているようだ。

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