東京新聞が報じたところによると、共同通信は自治体むけにアンケートを実施し、日本を訪れる外国人旅行者の増加による住民生活への影響について、全体の27%の自治体が「今後、問題が起きる懸念がある」とした結果を発表した。

すでに問題を抱えている自治体で目立つのが、九州や沖縄、西日本のクルーズ船寄港地など。

クルーズ船はこれ以上必要なのか議論しても良い時期なのかもしれない。

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