「遠くない将来、200万人」(市長)

宮古新報などが報じたところによると、宮古島市は2018年度の入域観光客数を発表した。宮古島を訪れる観光客数は5年連続で過去最多を更新。ついに年度単位で初の100万人を突破した。(2018年度は114万人超)

会見した下地市長は「今年度中に観光地整備総合計画を策定したい」と述べ、官民を挙げて協力して対応する必要があるとした。

詳しくは、宮古新報のウェブサイトなどをご確認ください

関連リンク

この記事もおすすめ