宮古毎日新聞 が報じたところによると、日本郵便、宮古島市、宮古島市社会福祉協議会が協定を結び、子どもの貧困対策として宮古島の全12の郵便局にフードボックスを設置し、市民に食品の寄付を呼び掛けている。

「フードバンク」とは、食べることには問題がないにもかかわらず、消費や通常の販売が困難になった食品を引き取り、食事に困っている人や福祉施設等に無償で提供する団体・活動のことで、宮古島の郵便局で受け付けることのできる食品には賞味期限が1カ月以上残っていることなどいくつかの条件があるため寄付を行う場合は事前にご確認ください。

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