佐賀新聞などが報じたところによると、文化庁は1日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産を目指す「来訪神 仮面・仮装の神々」について、審査が2017年から2018年に一年間持ち越されると発表した。各国からの審査要請が上限を超えたため。宮古島のパーントゥは、来訪神行事として「男鹿のナマハゲ」(秋田)や「甑島のトシドン」(鹿児島)などと共に含まれている。(8県の8行事)

詳しくは、こちらでご確認ください。(佐賀新聞)

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