果物の木のオーナーになれるサービス「ファミリーツリー」を展開するファミリーツリー株式会社(東京都港区)は、宮古島産マンゴーと和歌山産みかんのオーナーになれるプランを追加したと発表した。

ファミリーツリーは、「おいしいも、たのしいも、うれしいも。ツリーのオーナーになってたくさんのことを収穫しよう。」をコンセプトに果樹園のマイクロオーナーになれるサービスで、木のマイクロオーナーになると、1本の木を通してたくさんの学びや思い出を共有できるという。ファミリーツリーでは1年を通して、肥料撒きや摘花・摘果などの間引き作業など、オーナーの皆さん限定の農業体験イベントが数多く用意されている。

今回、芳醇な香りと濃厚な甘さ、とろけるような口どけが楽しめる極上の宮古島産アーウィンマンゴー(アップルマンゴー)の木のオーナーになれるプランを追加。

マンゴーの木を栽培する果樹園は、平良字下里にある「宮原果樹園」。亜熱帯の眩しい太陽と、宮古島の特徴でもある琉球石灰岩で透過された美しい天水、ミネラル分を多く含んだ豊かな土壌など、豊富な自然の恵みを受けて栽培されている。

■マンゴーの木のオーナー概要

マンゴーの木のオーナー ※6月12日までの限定募集
1本50,000円(税抜)⇒ 1ヶ月あたり実質¥4,583

  • 農業体験、収穫体験
  • 自分の木から採れたマンゴー・・・5kg +冷凍マンゴー 1kg
  • 毎月の農家レポート
  • 農園見学1回/月(予約制)
  • 配送サービス

《台風の影響により収穫ができなかった場合》
冷凍マンゴー 7kg+マンゴー木の皮で染めたストール(非売品)

詳細はこちらのリリースをご確認ください

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