宮古新報が報じたところによると、京禾観光株式会社(東京都江東区)は、宮古島に訪れる国際クルーズ船の乗客に特化した観光バス事業に参入することがわかった。

これまで宮古島の観光バスは地元二社で対応してきたが、宮古島へのクルーズ船の寄港回数が年間150回を超えるなど、大型バスの需要が増加し、既存のバスだけでは対応が難しくなってきている。これらを背景に需要を見越して複数のバス会社が宮古島への参入を検討しているようだ。

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