FLYTeamが報じたところによると、日本トランスオーシャン航空(JTA)、琉球エアーコミューター(RAC)、日本航空(JAL)の3社は、宮古島市と島の永続的な振興発展に向けて包括的連携協定を締結した。

両者が協力するのは、「心かよう夢と希望に満ちた島 宮古(みゃ~く)~みんなで創る 結いの島~」という島づくりの基本理念。2018年12月に策定され、向こう10年間を見据えた島づくりの指針となるもの。

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