宮古毎日新聞が報じたところによると、宮古島市は畜産関係機関を集めた会合を開き、宮古島市で飼養されている肉用牛の母牛の鼻紋を採取することを決めた。

これは久米島家畜市場で「安福久」だとして、別の血統の子牛が出荷されていた問題を受けての措置。個体識別番号を示す耳標が二つとも欠落している母牛が対象となる。

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