宮古毎日新聞が報じたところによると、建築ブームを背景とした農地の建設用地への転用が急増している。これは市農業委員会が18年度の転用面積をまとめたもので、同年度は平良久貝・松原や伊良部島などで目立った。引き続き19年度も同規模の転用が見込まれているという。

これまで10年間ほどは年平均で約16ヘクタール程度だった農地の転用は18年から40ヘクタールほどに急増している。

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