宮古島市地域おこし協力隊が企画する「たったひとりのエコアイランド宮古島マラソン」が宮古島市のTSUTAYA前を出発した。

この企画は「エコアイランド宮古島」を周知する目的で宮古島市地域おこし協力隊の大林領さんがリヤカーを引きながらゴミ拾いを行い、約2ヶ月間に渡って宮古島の各地を回るというユニークなもの。

「一人でも多くの方にエコアイランド宮古島を知ってもらいたい」(大林さん)という想いを込めてのチャレンジがスタートした。見かけた方はぜひ応援していただきたい。

活動の様子はエコアイランド宮古島の公式InstagramFacebookなどで随時公開されるという。

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