LUSHジャパン、藁で作られたギフトボックス「サシバボックス」を開発

渡り鳥のルートに沿って原材料の調達を行う 英国を拠点とし、世界49の国と地域でビジネスを展開する化粧品ブランドLUSH(ラッシュ)は、公益財団法人日本自然保護協会(以下、日本自然保護協会)と連携し、絶滅危惧種に登録される…

海の環境ネットワーク、ヤドカリの生物学を開催

宮古島の海を中心に自然環境を守るため 「海岸清掃」 「海洋調査」 「環境教育」 などに取り組んでいる「特定非営利活動法人 宮古島 海の環境ネットワーク」(宮古島市)は11月23日(金)、平良港ターミナルビルで京都大学教授…

クリーンセンターへのごみ持ち込み禁止

「今月中は市民からの持ち込みを禁止するしかない」(センター関係者) 宮古毎日新聞などが報じたところによると、宮古島市クリーンセンター(平良西仲宗根)のごみ計測機が故障したため19日から市民が直接ごみを持ち込む「ごみ搬入」…

gloosh、ビーチクリーン×シュノーケリングツアーを開催

「海と人にやさしく」をコンセプトにマリン体験ツアーを行なっているgloosh(グロッシュ)は、夏休み特別企画として夏休み期間中(8/1~8/31)、ビーチクリーンのワークショップを開催する。 宮古島で活躍中のビーチクリー…

三菱地所、宮古島で新たなCSR活動をスタート

下地島空港で国際線等旅客施設整備・運営及びプライベート機受入事業を進めている三菱地所株式会社は、宮古島の豊かな自然環境を守る為の新たなCSR活動を始動した。 同社は宮古島市、公益財団法人日本自然保護協会、NPO法人宮古島…

mt8、Alexaスキル「宮古島ゴミ」を公開

“アレクサ、 宮古島ゴミ を開いて” 宮古島市や兵庫県神戸市を拠点にweb制作・システム開発を行っているmt8は、Amazonのスマートスピーカーに対応したスキル「宮古島ゴミ」をリリースした。&#…

「宮古島バブル」が地元住民にもたらす光と影

観光業が成長する中で問題が起こっている 東洋経済オンラインに”「宮古島バブル」が地元住民にもたらす光と影”として記事が掲載されている。 下地島空港の国際化に始まり、農業政策、住宅問題まで宮古島の現状を様々な視点から俯瞰し…

県産マンゴー「例をみない不作」

沖縄タイムスが報じたところによると、2018年沖縄県産マンゴーの生産量が昨年より3~4割程度落ち込む見込みだという。豊作に恵まれた前年から一転、大幅減の予測に「例をみない不作だ」(農家)と頭をかかえている。宮古島は、沖縄…

宮古島のひまわり畑迷路 来月中旬まで

琉球新報が報じたところによると、沖縄県立宮古総合実業高校(宮古島市)の生物生産科の生徒らがつくる恒例の「ヒマワリ迷路」。 同校第2農場で、26日にオープン。6月中旬ごろまで毎週末、地域に開放されている。 迷路の長さは約4…

有害漂着ごみ 海生生物に感染のリスクを懸念

琉球新報が報じたところによると、沖縄県の八重山諸島や宮古島、与那国島の海岸で、有害液体などが残存している廃ポリタンクや水銀を含む管球類廃棄物などの危険な有害物質を含む海外からのごみの漂着が、深刻な状態であることが7日まで…

伊良部島断水 急激な観光化が影響か

宮古毎日新聞が報じたところによると、伊良部島の南区で4日間の断水が発生した件について下地市長が会見を行った。 断水は伊良部島の伊良部地区(南地区)で4月27日昼ごろから発生。一時、最大で伊良部、仲地、国仲、佐和田、長浜の…

リゾート開発で水圧低下? 来間島住民懸念の声

宮古毎日新聞が報じたところによると、大型リゾート施設の建設に伴い住民から水圧低下への懸念の声が挙がっている。 市上下水道部の担当職員はリゾート施設と集落への配管を分けるなどの対策をとると説明し支障をきたすこと無いとの認識…