琉球新報が報じたところによると、宮古島市の農産物加工施設(上野野原)の運営委託を受けるティダファクトリ(荷川取ゆり子社長)は、規格外のマンゴー果実を原料としたジュース「宮古島のしあわせマンゴー」を開発し、発売から1年で3万本を売り上げた。

ジュースは16年3月からほぼ市内のみで発売し、日本ギフト大賞の沖縄賞にも輝いた。

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