琉球新報が報じたところによると、ゴーヤーの県外出荷が順調に伸びている。東京都中央卸売市場のまとめによると、2011年に664トンだった県産ゴーヤーの取扱量は16年に1268トンに倍増。沖縄では夏野菜のイメージが強いゴーヤーだが、県外では飲食店を中心に冬場の需要も高い。JAおきなわは冬春期の産地である宮古島産ゴーヤーを県外に出荷する取り組みを進めている。

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