日本トランスオーシャン航空(JTA、本社 那覇市、社長 丸川 潔)は、機内の 仕様を一新し快適さを追求したボーイング 737-800型機を2016年8月6日より宮古=東京 線に投入する。

この737-800型機は、従来の737-400型機より座席が20席増え、長時間のフライトも「JAL SKY NEXT」(JALスカイネクス ト)仕様の機内で快適に過ごすことができるという。

JTA のボーイング 737-800 型機は、クラス J 20 席・普通席 145 席・計 165 席のシートアレンジとなっている。

なお、ANAも宮古=東京 線にはボーイング 737-800型機を使用している。

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