宮古毎日新聞などが報じたところによると、宮古島市は31日、観光客200万人を見据え、官民を挙げて様々な課題に取り組む「宮古島市観光推進協議会」(下地俊彦会長)を発足した。

宮古島市は、先日「第2次観光振興基本計画」を策定し、今後10年間で、年間の観光客数の目標を200万人、観光消費額を949億円を目標値として設定している。

同協議会は課題が多岐に渡ることから

  1. 観光推進戦略
  2. 地域経済振興
  3. 受入環境整備
  4. 観光まちづくり

の4つ作業部会で構成され、基本計画実現を目指すという。

詳しくはこちらの記事をご確認ください

関連リンク

この記事もおすすめ