国内外の航空券・ホテル・レンタカーの比較検索サービスを提供するスカイスキャナージャパン株式会社(東京都千代田区)は、「2019年版 人気急上昇の離島トップ5」を発表。スカイスキャナー経由で予約された国内の離島行き往復航空券の数を直近1年間とその前年で比較した結果、最も伸び率が高かった離島は、沖縄県・石垣島だった。

宮古島は、昨年版の同ランキングで5位だったが、今回は3位にランクイン。ANAの中部(名古屋)ー宮古線が2018年3月に通年運航となるなど、アクセスの向上が予約増加につながっているという。

詳しくはこちらのリリースをご確認ください

関連リンク

この記事もおすすめ