宮古新報が報じたところによると、入域観光客数の飛躍的な伸びを背景に、 宮古島市でのリゾート開発及びホテル整備が加速している。

主な大型開発をまとめると以下のとおり。

  1. 「来間島リゾートプロジェクト」コテージタイプの宿泊施設約100棟を建設・飯田産業 (東京)
  2. 「沖縄伊良部島計画」19~22年度をめどに国際基準のサービスを提供するラグジュアリーホテル・森トラスト (東京)
  3. 「宮古島下里ホテル」 アクティブツーリズムをメインターゲットにしたコンテンツ型複合ホテル・沖縄UDS(那覇市)+日建ハウジング (那覇市)
  4. 「平良港トゥリバー地区ホテル」三菱地所 (東京)

今後も本土企業を中心に新たなリゾート計画が示されそうだ。
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