沖縄タイムスが報じたところによると、宮古島市は市役所の窓口に聴覚障がい者向けのオンライン手話通訳サービスを導入したという。

この手話通訳サービスは「テリロジーサービスウェア」(東京都)が提供している「見える通訳」というシステムを活用したもの。県外のコールセンターにいる手話通訳者とオンラインでつないで手話によるサポートを受けることができるという。

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