毎日新聞が報じたところによると、特殊な風船や気球を使った宇宙旅行の実現を目指す岩谷技研(北海道、岩谷圭介社長)が20日ごろ、宮古島の上空で魚のベタを宇宙まで打ち上げ、映像を撮影することを計画しているという。

岩谷技研は2022年までに高度25キロでの有人飛行を計画する「ふうせん宇宙旅行」の第1段階として今回初めて生物を打ち上げ、撮影を試みる。

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