宮古毎日新聞が報じたところによると、東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレーは宮古島市でのコースは5月3日に市役所平良庁舎を出発し、県宮古合同庁舎をゴールとすることが市議会6月定例会一般質問で下地敏彦市長の答弁で判明した。

スタート地点とゴール地点は決定したが、詳細なコースは未定。走者についても1区間200〜300メートルとするなど、大まかには決まっているがオリンピック組織委員会で詳細を決めている段階だという。

詳しくはこちらの記事をご確認ください

関連リンク

この記事もおすすめ