株式会社南西楽園リゾート(宮古島市)は、宮古島にて運営する「シギラセブンマイルズリゾート」内にある「ホテルブリーズベイマリーナ アネックスコンドミニアム」を、<ワーケーション>にも対応する長期滞在型ホテルとして、2021年4月1日(木)より『ホテル ロベルトソンハーバー』と名称変更すると発表した。

時代とともに多様に変化する現代の旅スタイル、特に昨今のリモートワークの広まりとともに、密を避けながら「仕事」と「休暇」を両立させるワーケーションへのニーズが急速に高まっております。私たちは今回、1993年の開業以降、様々なお客様のご要望に対応することで、宮古島随一の規模の大型ホテルへと変化し続けてきた「ホテルブリーズベイマリーナ」の長期滞在向けの施設「アネックスコンドミニアム」を、新しい時代にふさわしいホテルへと生まれ変わらせ、快適な〈リゾートワーケーション〉を推進してまいります。

客室は、33平方メートルのツインルームからファミリールーム、デラックスルームまで、80室すべてがオーシャンビュー。テラスからの海の眺めを楽しみながら、ひとりでも、家族一緒でも、ワーケーション滞在が可能となっている。

詳しくはこちらのリリースをご確認ください

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