トラベルWatchが報じたところによると、香港と広州を母港にクルーズ船の運航を行なうゲンティン香港は2月21日、香港と広州の2都市を母港とする15万トンクラスの「ゲンティン ドリーム」が2017年に4月2日から沖縄と宮古島へ寄港すると発表した。

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ゲンティンドリーム(Genting Dream)は2016年10月ドイツ マイヤー・ヴェルフト社で建造されたアジア最大のクルーズ船。
トータル1674室の客室を保有し、そのうち70%以上がプライベートバルコニー付き。

ゲンティン ドリーム日本語ファクトシートより
”アジア初のプレミアム客船として 2016 年秋に登場したドリームクルーズ。その第一船となるゲンティン ドリームでは中国料理から アジア料理、西洋料理にいたるまでの幅広い美食レストランをはじめ、趣向を凝らしたバーの数々、ワールドクラスのエンターテイメント、西洋と東洋の 2 スタイルで展開 する自慢のスパ、インターナショナルブランドを取り揃えたショップなど、老若男女問わず楽しめる多種多様な施設を備えております。細部にまで行き届いたアジアンホス ピタリティとともに心地よい至福の洋上時間をお過ごしください。ひとつひとつの経験が織りなす夢の船旅は生涯忘れることのない最高の宝物となるでしょう。”

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