日本経済新聞が報じたところによると、沖縄県は1月29日~3月5日分のクルーズ船の寄港キャンセル数をまとめた。36隻が寄港を中止し、単純計算で乗員乗客合わせて約10万人以上が沖縄への訪問を中止したことになる。キャンセル数は今後も増える可能性がある。

なかでも宮古島の平良港は最多の16隻がキャンセルとなり、新型肺炎収束後も大きな影響を与えそうだ。

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