宮古毎日新聞が報じたところによると、カギマナフラ宮古島実行委員会は総会を開き、今年の大会の開催要項などを決定した。今大会から一括交付金を使用しない予算となり、海外からの審査員やグループの誘致に関する費用が大幅に削減されるため、地元を中心に大会が開催される見込み。

「世界と交流できるイベントにしよう」という想いから協力していた元役員からは疑問の声も上がっているという。

詳しくは宮古毎日新聞のウェブサイトでご確認ください

関連リンク

この記事もおすすめ