イオン琉球、夏祭りで『エコアイランド宮古島WAON』寄付金贈呈式

『エコアイランド宮古島WAON』を使おう! イオン琉球株式会社(本社:南風原町、代表取締役社長:佐方圭二)は、宮古島夏まつ りメインステージにて『エコアイランド宮古島WAON』の寄付金贈呈式を行なった。 『エコアイランド…

エコアイランド×地域の祭り「Nee×東川根 夏祭」8月に開催

本イベントは雨のため会場設営が困難となったため中止が決定したようです。(8/16) 東川根自治会と宮古島市は、 地域の祭りに元気があれば島の未来は明るいはず…そんな思いから生まれたエコアイランド×地域の祭り「Nee×東川…

「エコアイランド宮古島宣言2.0」行動計画19年3月に公表目指す

宮古毎日新聞が報じたところによると、エコアイランド宮古島推進計画検討委員会は、第1回委員会を開き、今年3月に新たに発表した「エコアイランド宮古島宣言2.0」に基づいた指標、推進計画は19年3月での公表を目指すとした。 エ…

宮古島のひまわり畑迷路 来月中旬まで

琉球新報が報じたところによると、沖縄県立宮古総合実業高校(宮古島市)の生物生産科の生徒らがつくる恒例の「ヒマワリ迷路」。 同校第2農場で、26日にオープン。6月中旬ごろまで毎週末、地域に開放されている。 迷路の長さは約4…

有害漂着ごみ 海生生物に感染のリスクを懸念

琉球新報が報じたところによると、沖縄県の八重山諸島や宮古島、与那国島の海岸で、有害液体などが残存している廃ポリタンクや水銀を含む管球類廃棄物などの危険な有害物質を含む海外からのごみの漂着が、深刻な状態であることが7日まで…

市、EV充電スポットを新たに3カ所追加

宮古毎日新聞が報じたところによると、宮古島市は市役所で会見を開き、市による電気自動車(EV)普及の取り組みにとして3月から新たに市内3カ所で無料のEV普通充電器が稼働しており、今年度もさらに二カ所で整備を予定していると発…

大和電工、宮古ビル管理が燃料電池自動車を導入

宮古毎日新聞が報じたところによると、沖縄県内では唯一、宮古空港ターミナル株式会社(宮古島市平良字下里)が導入していたホンダの燃料電池自動車「クラリティ FUEL CELL」を大和電工株式会社(宮古島市平良西里)と宮古ビル…

EV高速充電器、あすから有料化

宮古毎日新聞が報じたところによると、宮古島市エコアイランド推進課は16日、市が設置している電気自動車用急速充電器の有料化に関する説明会を開始し、あす18日から利用時間20分で300円という料金を発表した。料金について同課…

空港-市街地間乗合タクシー実証実験9月1日からスタート

宮古島くるりんバス クルーズ船寄港時に市内でタクシーが不足して空港へ移動する市民や観光客への対応が難しくなっていることから、内閣府沖縄総合事務局などが進めてきた空港と市街地を結ぶ乗り合いジャンボタクシーの実証実験が9月1…

EV補助金申請10件、100万円を交付

宮古毎日新聞が報じたところによると、宮古島市が今年5月に創設した「市電気自動車(EV)等導入補助金」制度で、今月15日までの申請が10件となり、合計100万円の補助金が交付された。 市エコ推進課では「まだ、今年度の予算は…

電気自動車体験がスタート

宮古毎日新聞などが報じたところによると、体験モニターとして電気自動車を2週間、無料で利用することができる宮古島市の事業が8月1日からスタートした。初日にスマートライフサロン宮古島(三菱自動車サテライトショップ宮古島内)で…

県内初のスマート水素ステーション(SHS)が稼働

宮古毎日新聞などが報じたところによると、宮古空港ターミナル(下地義治社長)は28日、沖縄県内で初となる水素ステーションの稼働式を行なった。水素は宮古島の地下水を使い、太陽光発電パネルの余剰電力で製造される。 また、本田技…