琉球新報が報じたところによると、コロナの影響で打撃を受け、沖縄県内でもホテルを売りたい事業者が増えてきているという。これに対し、外資系や投資家は宿泊施設の買収を検討する動きも活発化している。
スターリゾート株式会社(那覇市)は、宿泊施設に特化した売買マッチングプラットフォーム「M&A ホテル」(https://mandahotel.com/)をリリースした。
同サイトを覗いてみると、『宮古島。全室オーシャンビューのホテル(30~50室 390,000,000円)』や『宮古島の海が見える簡易宿泊所。家電家具付き。旅館業取得済み(298,000,000円)』など宮古島の物件も多数並んでいる。
今後、ホテルのM&Aなどの動きは加速することが予想される。
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