「エコアイランド宮古島宣言2.0」5つのゴールをリリース

宮古島市は、3月29日に記者会見を開き、「エコアイランド宮古島宣言2.0」5つのゴールを発表した。 この指標は、2030年、2050年に目指すべきエコアイランド宮古島の姿を5つのゴールとしてまとめたもので、「宮古島版SD…

新生 「宮古新報」 スタート

宮古新報は4月1日、新体制のもと 新しいスタートを切った。2月に事業継承を受け、 役員体制を一新。同社は、これまで協力してくれた広告主や購読者には今後も理解と支援を呼びかけている。 詳しくはこちらの記事をご確認ください。…

沖縄ウェディングオンライン、宮古・石垣でのフォトウェディングプランを拡充

沖縄本島・石垣島・宮古島でのフォトウェディング販売サイト『沖縄ウェディングオンライン』(https://okinawa-wedding.online/)は、2019年4月2日、サービス内容をさらに拡充し、100種類を超え…

沖縄UDS、「みやこ下地島空港ターミナル」に飲食施設3店舗をオープン

沖縄UDS株式会社(沖縄県那覇市)は、2019年3月30日に沖縄・宮古島に開業する「みやこ下地島空港ターミナル」にて、企画及び運営を行う飲食施設全3店舗を開業した。 オープンしたのは coral port the kit…

海岸管理条例きょうから施行。ビーチでの営業には公募制を導入。

宮古毎日新聞が報じたところによると、宮古島市は海岸管理条例を新年度の今日から施行した。海岸管理者の管理は市ではなく別団体に委託する条例。海岸管理者は公募で募集し、実質的な海岸管理は2020年度からの予定。 これまで宮古島…

沖縄県、下地島空港でのプライベートジェット受け入れを推進

琉球新報が報じたところによると、富川盛武・沖縄県副知事は、訪問先の下地島空港で記者の質問に答え、「プライベートジェットの受け入れ事業を早急に推進していきたい」と語ったという。 沖縄本島では、このようなプライベートジェット…

宮古島市長、ジェットスター初便で成田市へ。

読売新聞が報じたところによると、宮古島の下地敏彦市長をはじめ、商工関係者ら約40人が開業したばかりの下地島空港から、ジェットスターの成田ー下地島線の初便(GK324)で成田市を訪れ、小泉一成市長らと交流した。 詳しくはこ…

精密金属部品のキャステム、農業事業へ参入。宮古島から「パニパニトマト」を販売

精密金属部品メーカーの株式会社キャステム(本社:広島県福山市)は、事業の多角化の一環として農業事業へ参入したと発表した。 2018年より沖縄県宮古島市でトマトの生産を、広島県神石郡でイチゴの生産を開始し、このほど初収穫を…

トリップアドバイザー、2019年 家族旅行に人気の沖縄ホテルランキング

宮古島東急ホテル&リゾーツがランクイン! 口コミとランキングで見つかる旅の情報サイト「TripAdvisor®」の日本法人であるトリップアドバイザー株式会社(東京都渋谷区)は、国内の利用者から寄せられた口コミをもとにつく…

にっぽん丸で那覇へ、宮古島島民クルーズ

商船三井客船が運航する客船「にっぽん丸」は、宮古島島民クルーズと題して、宮古島発ー那覇着の二日間のツアーを限定20部屋で販売している。 にっぽん丸は、「大人を幸せにする海の上の国 -海の上に浮かぶもう一つのにっぽん-」を…

宮古島陸上自衛隊警備部隊、きょう新設

沖縄タイムスなどが報じたところによると、防衛省は本日、宮古島に陸上自衛隊の警備部隊を新設する。 隊員は約380人。同部隊は、那覇市に拠点を置く陸上自衛隊 第15旅団所属。19年度以降は、地対空や地対艦ミサイル部隊も配備す…

マルエーフェリーと南西海運、北九州-那覇経由で先島諸島にも輸送サービス

日本経済新聞が報じたところによると、マルエーフェリー(奄美市)は、北九州市と那覇市を結ぶ貨物定期航路を開設する。さらに南西海運(那覇市)の既存航路を活用することで、那覇を経由して宮古島や石垣島など先島諸島への輸送サービス…