宮古毎日新聞が報じたところによると、沖縄県宮古農林水産振興センターは、宮古島北西沖にパヤオ(浮き魚礁)3基の設置作業を行う。今回設置される3基は既設のパヤオが老朽化しているための取り換えとなる。宮古島周辺には、県が所有するパヤオ合計18基ある。

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