中国富裕層の来島増える「シルバー・シャドウ」が寄港

琉球新報が報じたところによると、米国を代表するラグジュアリー船社シルバーシー・クルーズ社の「シルバー・シャドウ」(約2万8千トン、乗客定員382人)が3~4月にかけて県内へ計10回寄港する。今回の航海は初めて中国発着となる。

3月16~23日にかけて石垣島と那覇、宮古島を巡る深せん発着のクルーズ船「シルバー・シャドウ」の搭乗料金は、1人当たり約2万5619~8万3215中国元(約42万5千~137万9千円相当)と高額になっている。

詳しくはこちらの記事をご確認ください。

関連リンク

yoshiura

宮古島に惹かれて通うこと6年。 ついに今年拠点を宮古島に移す予定。 IT系何でも屋さん。

シェア
Published by
yoshiura

最新の記事

This website uses cookies.