宮古毎日新聞によると、宮古島観光協会は25日、市内のホテルで定時総会を開き、会長に豊見山健児氏(72・宮古協栄バス社長)を再任。
同会長は「これからの宮古島の観光は量より質の転換を」との認識を示した。
新年度事業計画によると、
- 下地島空港国際線等旅客ターミナル来年3月の供用開始とその3年後に利用客30万人
- 国際線やLCC、プライベートジェット機等を受け容れる事業
- 革新的パイロット養成事業
- インバウンド(韓国・台湾・中国)重点地区として継続的誘客活動の実施
- 離島主導プロモーション
- OCVB連携プロモーション
- 航空会社、旅行会社とのタイアップによる商品造成
などが挙げられている。
詳しくはこちらの記事をご確認ください。
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