宮古毎日新聞が報じたところによると、宮古空港利用の航空3社(ANA・JAL・RAC)は、2018年のゴールデンウィーク期間中の宮古空港発着便の利用実績を発表した。 3社合計の利用客数は5万168人と、昨年に比べ約5000人増加。
中でもANAが今年3月から通年運行を始めた名古屋-宮古便の2353人が純増となったことが大きい。 羽田-宮古便の搭乗率はJTAが86.6%、ANAが82.8%と高水準。
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