県内初のスマート水素ステーション(SHS)が稼働

宮古毎日新聞などが報じたところによると、宮古空港ターミナル(下地義治社長)は28日、沖縄県内で初となる水素ステーションの稼働式を行なった。水素は宮古島の地下水を使い、太陽光発電パネルの余剰電力で製造される。

また、本田技術研究所と沖縄ホンダから燃料電池自動車「クラリティ・フューエル・セル」が下地社長に引き渡された。この燃料電池車は、2カ月ほど空港施設内で展示され、その後は同ターミナルの社用車として活用される。

詳しくはこちらの記事をご確認ください

関連リンク

yoshiura

宮古島に惹かれて通うこと6年。 ついに今年拠点を宮古島に移す予定。 IT系何でも屋さん。

シェア
Published by
yoshiura

最新の記事

vol.202 みんなおいC♪ Madam C♪

先日ご紹介した「マゼメンシズエ…

% 日前

vol.201 マゼメン師たち

麺好きの皆さん、こんにちは! …

% 日前

和の食文化を堪能する「蕎麦前 宮古」オープン!

皆さんは蕎麦前という言葉をご存…

% 日前

vol.200 すぐ美味しい♪すごく美味しい♪

今日は無性に麺が食べたくなって…

% 日前

vol.199 あなたは何ムスメ??

夏休みが終わり、宮古島が少しず…

% 日前

This website uses cookies.