宮古毎日新聞が報じたところによると、宮古島市観光商工部は2018年1月から12月までの1年間に宮古島へ寄港したクルーズ船に関する集計を発表した。寄港延べ回数は143回、乗客(乗員含む)を合わせた来島数は42万6777人となり、2017年の来島者数を10万5千人以上上回った。
18年の寄港予定数は224だったが、天候や船会社のキャンセルもあり143回となった。
来島者を国籍別で見ると、最多は中国の17万6462人、続いて台湾5万6494人、香港で2万5384人。
今年は現在時点で186回の寄港が予定されている。
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