沖縄タイムスが報じたところによると、宮古島市の臨時職員が78人もの欠員状態となっていることが分かった。市では4月1日付で428人を募集していたが、採用は350人。臨時を含めた市の職員に大量の欠員が出る異例の事態だ。バブルとも言える島内の状況がこれに拍車をかけ、人材が民間に多く流れているのが原因のようだ。
「保育士・幼稚園教諭」や空港の管理職員といったポストへの欠員が多く、今後様々な影響が出かねない状況であると言えそうだ。
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