宮古毎日新聞が報じたところによると、下地市長は会見を開き、宮古島へ分校を開設したい考えを示している台湾の長栄大学と交流に関する覚書を交わしたことなどを報告した。
分校開校に向けた準備室となる同大学の日本教育センターを市役所城辺庁舎内へ11月を目標に設置し、月1回程度、大学から学生と教員が訪れ、観光や日本語、日本芸術などの講義を受けたり、市民との交流やイベントを行うという。また宮古島の高校生などが希望すれば同センターで講義を受講できるという。
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