SankeiBizなどが報じたところによると、三菱地所は人工知能を搭載した自動清掃ロボットの実証実験を公開した。
このロボットは、人型ロボット「Pepper」を開発したソフ トバンクロボティクス株式会社が開発したAI 搭載のバキューム清掃ロ ボット「Whiz」(ウィズ)で、国内での導入は三菱地所が初となる。
三菱地所では今年春から同機100台を順次導入。
三菱地所の本社が入居する大手町パークビルの他、下地島空港の旅客ターミナルなどで活躍することになるという。
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