不動産管理・売買・仲介・開発・民泊事業など不動産に関する事業を幅広く提供する株式会社フォーラス&カンパニー(本社:大阪府大阪市)は、新たに投資事業の一環として、宮古島投資事業「MIYAKO BASE」を開始したと発表した。
リゾート地としての人気も高い「宮古島」だが、昨年、国内外からの直通便の就航により、観光客が急激に増加している。それに伴う、リゾート施設の建設ラッシュ・移住者の増加などで、土地バブルが起き、1K10万円と東京並みに地価が高騰。今後も「観光客・建設作業員・移住者」が増え続けると予想されているが、すでに深刻な”住居不足”に悩まされている。
そんな”住居不足”を解消するために同社が開始したのが、宮古島投資事業「MIYAKO BASE」。同社では「住居不足の解消→建設作業員・移住者の増加→リゾート開発の加速→観光客増加」という好循環サイクルを作り出し、宮古島のさらなる発展に貢献することが可能になると考えているという。
詳しくはこちらのリリースをご確認ください。
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