下地島空港で国際線等旅客施設整備・運営及びプライベート機受入事業を進めている三菱地所株式会社は、宮古島の豊かな自然環境を守る為の新たなCSR活動を始動した。
同社は宮古島市、公益財団法人日本自然保護協会、NPO法人宮古島海の環境ネットワーク、宮古野鳥の会との協力・連携のもと、1)サンゴのモニタリング活動、2)ビーチの保全活動、3)サシバの森づくり活動を推進するという。下地島空港の開港記念日(1979年7月5日)に合わせ、2018年7月4日〜6日にかけて、三菱地所グループ社員約50名が参加した環境保全活動を行った。
詳しくはこちらのリリースをご確認ください。
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