文化

東京農大宮古亜熱帯農場「GAP食材を使ったおもてなしコンテスト」で「内閣官房東京オリンピック競技大会・パラリンピック競技大会推進本部事務局長賞」受賞

東京農業大学宮古亜熱帯農場(沖縄県宮古島市)で考案した沖縄の伝統作物であるヤムイモを使った料理が、内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局主催「GAP食材を使ったおもてなしコンテスト」にノミネートされ、「内閣官房東京オリンピック競技大会・パラリンピック競技大会推進本部事務局長賞」を受賞した。

「GAP食材を使ったおもてなしコンテスト」は、世界各国からホストタウンを訪問する各国・地域の選手に対して、高校生などによるGAP食材を使ったおもてなしを発揮し、選手等に日本の食材・おもてなしの心のすばらしさを発信することを目的としているコンテスト。

宮古島市におけるホストタウン相手国がオーストラリアであることから、オーストラリア人に馴染みのあるパンを中心に総菜やスープなど好みに応じて、多数の料理を宮古亜熱帯農場職員と技術練習生が考案したメニューが受賞した。

詳しくはこちらのリリースをご確認ください

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yoshiura

宮古島に惹かれて通うこと6年。 ついに今年拠点を宮古島に移す予定。 IT系何でも屋さん。

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