シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社(東京都港区)が運営する折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス「Shaero(シェアロ)」(https://www.shaero.jp/)は、7月25日にステーション設置数300を突破すると発表した。2022年9月に目指していた目標から前倒ししての達成で、今年3月に100ステーション突破して以降、順調に拡大中。
7月20日には、宮古島市のリゾート施設近隣に6か所のステーションを開設。初の沖縄県、またリゾートエリアでのステーション設置となり、リゾート内での移動や宮古島観光に利用できるという。
今後もリゾート内および宮古島内の観光スポットでのステーションの設置を行い、宮古島での移動をより便利で自由にするため宮古島でのサービスエリアを拡大してまいります。(同社)
宮古島のステーション一覧
また『300ステーション突破記念キャンペーン』を、2022年7月22日(金)より、期間限定で実施する。同キャンペーンでは、『1回限り60分間無料クーポン』と、『何度でも使える1DAY半額クーポン』の、ご利用プランに合わせた2つのクーポンを利用できる。
詳しくはこちらのリリースをご確認ください。
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